2023年06月18日

一生忘れられない「父の日」にするための、たったひとつのアクションはコレ!

平素より株式会社JIN TRUSTをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

皆様、実は今日が「父の日」だということをお忘れではありませんか?「母の日」と比べるとあまり浸透していない感じがしなくもないですが、1年に1度しかない「父の日」についていろいろと調査してみました。

父の日に贈り物をもらった経験のある45歳以上の男性と、20〜30代の男女を対象に、母の日と父の日の格差を感じるかの調査では、約9割が「感じる」と回答しています。理由として、「父の日を祝う習慣がない」「何を贈ればいいかわからない」「面倒くさい」という、なんともほろ苦い回答が挙げられていました。※LINE調べ
 

 
こんな調査もあります。子を持つ18歳以上男性を対象に、「あなたは普段疲れを感じていますか?」というアンケートを取ったところ、83%が疲れを感じているということもわかりました。さらに、「その疲れは身体的疲労か、精神的疲労か」と調査したところ、「両方」という回答が53.4%(前年比+2.6ポイント)でした。世のお父様方、大変お疲れ様でございます。※フジ医療器調べ
 
そこで、お金にまつわるデータも調べてみました。日本生命による今年の調査によると、贈る側が思う平均予算は6,662円、贈られる側の平均予算は3,890円で、昨年よりそれぞれ200〜300円ほど増えているということでした。その背景には、昨今の物価上昇が一因となっていると分析しています。

物価はこれからも上昇する兆しですので、気をつけないといけないのが今後の資産運用。例えば、物価上昇率が年3.0%だったとします。仮に今、現金で1,000万円保有している場合、20年後にはなんと553万円にまで価値が下がってしまいます。そうならないように、現金以外で資産を保有しておくことが必要となります。

現金以外の資産といえば何が思いつきますか?株式や債権などもあれば、貴金属という選択肢もありますが、弊社がおすすめするのは「不動産」です。不動産経営は特にインフレに強い資産運用と言われているうえに、所得税・住民税の節税や、相続・保険対策にもなるからです。

マンション経営で明るい将来設計を実現すれば、疲れ知らずの未来が見えてきます。弊社では、FP資格を持つスタッフによる無料オンラインカウンセリングを随時実施しております。インフレにも負けない資産運用、今から始めてみませんか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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