出会いと別れの4月 変わるのはモノ値段だけではない!?

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今日から新年度4月がスタートします。国内では今日から「改正高年齢者雇用安定法」「働き方改革関連法」「改正建築物省エネ法」など、様々な分野で制度が改定されますが、こうした区切りのタイミングで商品価格の改定もあります。労働者の働く環境を改善する制度ができる一方で、消費者にとってあまり喜ばしくない価格上昇があったりと、順風と逆風が交差する新年度初日になりそうです。

2021年4月から値上げが確定している企業をいくつかご紹介します。ちなみに、2021年4月より価格の「総額表示義務化」も始まります。

①ファーストリテイリング
衣料品大手ユニクロとジーユー(GU)では、他社とは異なり全商品を実質的に約9%値下げします。従来の税抜価格を税込価格とするようです。

②モスバーガー
商品の約6割を10円〜50円値上げ。税込価格の端数を切り上げたり、人件費や物流費の増加分を転嫁する格好です。

③日清オイリオ
2021年4月と6月と段階を分けて、家庭用食用油の価格を引き上げ。2度の価格改定により、1kgあたり計50円以上値上げ予定となっています。

④三井住友銀行
2021年4月5日より、コンビニATMの手数料を値上げします。平日昼間は220円、それ以外は330円(いずれも110円値上げ)となりますが、利用の多い25、26日に限り、昼間は0円、それ以外は110円(いずれも110円値下げ)となります。

ファーストリテイリングのように値下げを敢行した企業もありますが、全体的には値上げに踏み切る企業が多そうです。新型コロナウィルス問題の関係で昨年度は値上げを見送った企業が、事態が少し落ち着いてきた今年に入って値上げをするケースなどが予想されます。

そこへ来て消費者側はと言うと、昨年冬のボーナス減額に加えて、先般妥結した春闘の平均値上げ率は1.8%程度と昨年の2.0%を大きく下回り、家計は下向き市況に入る見通しです。皆さんは、4月からの価格改定以降どのように対策されますか?

こういう状況だからこそ、お金を「運用」に回して、賢く増やしていきましょう。「貯金はないけど月に3万円以上保険で払っている」「老後に向けて何をどうしたらいいかわからない」など、特に日本では、運用に多少興味はあっても、実際に踏み出す機会がなくお金の使い方でお悩みの方は多いのが現状です。

そんな方でも、まず弊社のマンション経営無料カウンセリングを受けていただければ、不動産投資の全容をご理解いただけると思います。4月は新しいことを始めるには相応しい季節です。冬の終わりとともに、新しい春を迎えてみませんか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。