「タンス預金」過去最高額突破!お金の使い道、それで大丈夫!?

平素より株式会社JIN TRUSTをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

日本銀行は3月17日、2020年10月〜12月の資金循環統計にて、昨年12月末時点で個人保有する現金が、調査史上初めて100兆円を突破し、前年同期と比べ5.2%増の101兆円となったと発表しました。

日銀は、「外出の機会が減り、消費が抑えられていることが背景にある」と見ています。日銀の大幅金融緩和政策によりほぼ金利がつかない状況や、先行き不安定な現状で少しでも不安を払拭したいという思いから、特に高齢者を中心に自宅で現金を保管する「タンス預金」が増加傾向にあるようです。なぜここまでタンス預金が増えたのでしょうか?

新型コロナウィルス感染拡大防止対策で外出が制限され、サービス関連・外食などの機会が減ったということは容易に考えられます。統計でも、昨年1年間に2人以上の世帯が消費に使った金額は前年より5.3%減少したと報告されています(総務省)。また、昨年支給された特別定額給付金の10万円もそのままタンス預金にまわしている方も多いそうです。

お金を手元に置いておきたいという気持ちは理解できますが、タンス預金では利息や配当が一切つきませんし、災害や盗難で失うリスクもあります。また、タンス預金が増えるということは、それだけ有効に使われないお金が増えていくことになるので、経済がさらに低迷していくことにもなります。さらに、経済が低迷しインフレに陥ってしまった場合は、ただの紙切れ同然になってしまう可能性もあります。

使いたいけど使えない、使い道がわからないという方も多いと思います。では、今まで普通にできていた海外旅行や外食などが気軽にできなくなった現代において、どう使うのが適切でしょうか。

弊社はこういう時こそ、投資にお金を使うべきだと考えます。弊社は不動産投資を専門にしておりますが、例えば相続対策を考えた場合、タンス預金では相続税が金額に応じて課税されますが、現金を不動産に変えてしまえば相続税の課税割合が少なくなりますので、それだけでも大きなメリットです。

また、投資不動産を所有することで「インフレヘッジ」ができるというメリットもあります。貨幣の価値はインフレになると下がるため、現預金などで資産を保有していた場合資産価値も下がりますが、不動産はインフレに伴って価格も上昇するため、資産の目減りが防げます。

日本ではまだまだお金の賢い使い方が浸透していません。弊社では、オンラインによる無料カウンセリングも随時承っております。お金を有意義に使って、明るい未来を形成していきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。