時代と共にアップグレード!2021版 確定申告STYLE

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今もなお10都道府県で続く、新型コロナウィルス感染症対応の緊急事態宣言について、解除の判断を見極めている状況が続いています。
現在のところ新規感染者は減少傾向にはありますが、ワクチン摂取もはじまり医療現場はまだ負担を強いられているため、政府の慎重な判断が求められています。

そんな中、2020年分の所得税の確定申告が2/16から一斉に始まりました。
今年も、新型コロナウィルス感染拡大を予防するため、通常より期限を延長するほか(4/15まで)、
税務署の混雑緩和・感染リスク軽減・スムーズな申告へのための新しい取り組みが始まっています。

税務署など窓口での申告を希望する人には、会場に入れる時間を指定する「入場整理券」を配布し、混雑緩和を回避します。
整理券は当日会場で配布される以外に、LINEアプリで事前に取得することも可能です。

国税庁が以前より利用を呼びかけている「電子申告(e-Tax)」を利用したことはありますか?e-Taxのサイトにアクセスすれば、サイトの指示通りに入力していくだけで確定申告書が作成できます。また、作成中にわからないことがあれば、人口知能(AI)をつかったチャットボットが質問に答えてくれます。e-Taxを利用すれば、外出せずスムーズに確定申告が可能です。

税金の支払方法も、時代とともにアップグレードしています。政府は、来年2022年1月から、国に納める所得税や贈与税などをスマートフォン決済アプリで納付できるようにすることを明らかにしました。

現状、固定資産税や都市計画税などの地方税では多くの自治体でスマホ決済を導入していますが、国税の対応ははじめてです。
スマホアプリで決済が可能になれば、支払が簡単になるとともに各アプリのポイントバックもありますので、遅れていた日本のキャッシュレス化の後押しにもなりそうです。

確定申告や納税方法も、時代に合わせて変遷しています。資産の増やし方も、特にこの超低金利時代においては、貯蓄型から運用型に切り替えていく必要があるのではないでしょうか。諸外国と比べて、日本の現預金の比率はまだ高く、5割程度もあるというデータもあります(2018年日本銀行調べ)。

預けているだけではお金は増えません。
新しい季節の訪れを前に、資産活用について考え直してみませんか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。