ガンになっても慌てずに!意外とあった戻ってくるMoney

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あらゆる病気の中で最も死亡率の高い「ガン」。厚生労働省の統計によると、ガンは1981年以降ずっと日本人の死因第1位で、今や2人に1人が癌になるとも言われています。それほどまでに身近な病気ではありますが、そうなると気になってくるのがお金の問題です。多額の医療費がのしかかるイメージですが、ガンの治療による経済的サポートは意外と用意されているのをご存知ですか?

ガンに限らず、医療費が高額になった場合は「高額療養費制度」が利用できます。これは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額を超えた分があとから払い戻される制度で、健保・国保に加入している人であれば誰でも利用可能です。医療費が高額になることが事前にわかっている場合には、「限度額適用認定証」を提示すれば、立替払いをせず済むので便利です。

医療費だけでなく収入面の助成制度もあります。会社員の場合、治療で働けない期間の収入を補填するための「傷病手当金」を受給することができます。一定の要件がありますが、治療に専念したい方にとっては心強い制度です。

がんの治療で身体に障害が残り日常生活や仕事に支障が出た場合は、「障害年金」も受け取れます。ただし、これは初診日から1年6ヶ月後までに一定の障害状態になければ申請できず、誰でも申請できる所得補填ではありませんのでご注意ください。

障害者手帳が取得できなくても、国保や国民年金には、収入がない場合の「減免制度」も設けられています。減免申請をせず滞納すれば、いざという時の年金や助成が受けられなくなる可能性がありますので、もしもの際は忘れず手続きをしましょう。

公的な支払以外にも、ガンと診断されたら免除されるものもあります。弊社でも取り扱っている住宅ローンには、ガンなどの病気になると支払が免除される「団体信用生命保険」付きのものが増えていますので、マンション購入時の加入を検討しても損はありません。

マンションを購入して不動産経営をはじめると、資産運用と同時に保険対策も実現できるということになります。さらに、不動産経営は確定申告が必須ですが、1年間の医療費が10万円以上になった場合の医療費控除も同時に申請でき、さらには損益通算による節税効果も見込め、メリットが豊富です。病気とは無縁でいたいものですが、こうした対策を知っておくということはQOLを向上させるうえで必要不可欠になるでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。