今から初めても遅くない!令和世代の「防災リスクマネジメント」

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梅雨に入り雨の日が多くなりましたが、先日気象庁では、現象継続中にも関わらず「令和2年7月14日月豪雨」を発表しました。現在もなお、九州・中部地方を中心に甚大な被害を出しています。近年、国内では台風や集中豪雨などの大雨による被害が頻発していますが、皆様水害対策についてはどこまで備えられていますでしょうか。

過去を振り返ると、豪雨による被害は2000年以降徐々に増えてきています。その原因としては、地球温暖化によって大気中の水蒸気が増加していることが考えられます。水蒸気は冷えると雲になり、水滴となって地球に降り注ぎます。雨の素となる水蒸気が増えている以上、これまでより多くの雨が降るというのは当然の結果です。台風や豪雨による災害は、今後ますます日本中のどこでも起こりうると言えるでしょう。

身の安全を守るために是非参考にしていただきたいのが、国土交通省の運営する「ハザードマップ」。水害をはじめ、身の回りでどんな災害が起こりうるのか、災害リスクの高い場所はどこかというのが一目で確認できます。とは言え、一番気をつけないといけないのが、自分に都合の悪い情報は信じなかったり、自分は大丈夫だろうという正常性バイアスであったりします。同省は日本の人口の7割以上が災害リスクの高いエリアに集中していると発表しています。普段から「いつ災害が起きてもおかしくない」ということを頭の片隅に入れて行動することが、生存ラインを大きく左右します。

リスクに備えるために必要な「保険」も、今一度見直していただきたいことの一つです。現在加入している火災保険に風水災の補償も付与しているか、建物以外に家財も補償対象となっているか、どこまで補償されるのかはしっかり確認しておきましょう。昨今では、住宅ローン完済世帯や、高層マンション居住者の方に非加入のケースがあるようですので、該当の方は特に注意が必要です。但し、リスクを抑えようとすればするほどコストがかさんでしまいますので、安全でゆとりのある家計管理を心がけていきましょう。

これから先、南海トラフ地震や首都直下型地震のリスクも抱えている日本において、これまでよりも高いレベルのリスクマネジメントが必要となってきます。弊社で手掛けている不動産投資も、いざという時の生命保険代わりになる資産運用のひとつです。弊社ではFP資格のある宅建士が、FP目線で大事なお金についてのご相談を承っております。命と資産を同時に守る『令和の防災リスクマネジメント』、私達と一緒にはじめませんか?

最後までお読みいただきありがとうございました。